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PERIE 千葉 PERIE CHIBA 60 years of history ペリエ千葉60年のあゆみ PERIE 千葉 CHIBA 60 years of history ペリエ千葉60年のあゆみ

皆様と歩んできた60年。
ともに歩んできたペリエの変遷を、
時代の流れとともにご紹介します。
懐かしい景色が、広がっているかもしれません。

1960’s

ペリエ千葉の前身となる千葉ステーションビルが誕生
多くの人々で賑わう商業拠点が生まれる。

ペリエ千葉の前身となる
千葉ステーションビルが誕生
多くの人々で賑わう商業拠点が生まれる。

1963 京葉臨海鉄道が
開業
1964 千葉市の人口が
30万人突破
東京オリンピック
開催
1968 都賀駅が開業
千葉市の人口が
40万人突破
1963 「千葉ステーションビル」開業
(4月28日)

1970’s

ゲームコーナーから家電売場まで、
子どもも大人も楽しめる“なんでも揃う”場所。

1970 日本万国博覧会
(大阪万博)開催
1971 札幌オリンピック
開催
1973 オイルショック
1974 千葉市の人口が
60万人突破
1976 本館ビルを改装し、
内房・外房線の高架下に
「一番街」と呼ぶ
ファッションストリートが誕生。
結婚式も挙げられる、“ハレ”の場としても活用。
この頃の「千葉ステーションビル」の特徴として、
建物内に結婚式場があったこともあげられます。
神主も常駐していました。ビアガーデンフロアや
屋上遊戯場もオープンしました。

1980’s

華やかなイベントで集客を図り、
女性客を意識した「ペリエ」としてリニューアル。

1983 「ファミコン」発売
「東京ディズニー
ランド」オープン
1985 「つくば万国
博覧会」開催
千葉動物公園開園
1986 天皇在位
60周年式典
1987 JR東日本誕生
(4月1日)
1988 千葉都市
モノレール・
スポーツセンター
-千城台間開業
1989 ベルリンの壁崩壊
消費税スタート
元号が「昭和」から
「平成」に
1985 総武線高架下に「新館」開業
(現 ストリート2)
本館、一番街の大改装。
愛称名を「ペリエ」とし、
本館を「ペリエ1」、一番街を
「ペリエ2」、新館を「ペリエ3」と呼称
リフレッシュ1周年には、広告媒体として
飛行船が使われました。

1990’s

若い女性層にターゲットを絞り、
ファッション重視の駅ビルへ進化。

1992 千葉市が政令指定都市に
移行(4月)
千葉市が政令指定
都市に移行(4月)
1993 千葉市の人口が
85万人突破
「ジェフユナイ
テッド・市原」
スタート
1995 阪神淡路大震災
地下鉄サリン事件
1996 「たまごっち」発売
1997 消費税5%
1997 長野オリンピック
開催
1998 サッカー日本代表
W杯出場
1995 リニューアル開業
ペリエ1を「ファッション館」、
ペリエ2を「ファッション・ストリート」、
ペリエ3を「カーニバル」と呼称
ペリエは次第にファッションの館へと
様変わりしていきます。
20〜30代の若い女性向けの
テナントが増えていきました。
1998 ペリエメンバーズカード導入

2000’s

新たな世紀に移り変わり、
改装やリニューアルを精力的に行う。

2001 アメリカ同時
多発テロ発生
2002 「ジェフユナイ
テッド市原」の
ホーム
タウンが
千葉市への
広域化が決定
2004 新潟中越地震
アテネオリンピック
開催
2005 愛知万博開催
2008 北京オリンピック
開催
リーマンショック
2009 JR千葉駅及び
「ペリエ1」の
建て替え発表
千葉市の人口が
95万人突破
2001 「ファッション館」改装
2002 「カーニバル」店舗入替
2004 「ペリチカ」リニューアルオープン

2010’s

サービスの幅を着実に広げ、
個性あふれる駅ビルづくりが進行。

2010 「ペリエ1」完全閉店セール
(12月3日〜)
「ペリエ3」改装閉店セール
(12月3日〜)
2011 「ファッション館(ペリエ1)」が閉店 かつて千葉のランドマークとなり、
数えきれない
お客さまを迎え入れてきた初代の駅ビルが、
47年にわたる歴史に幕を閉じました。
2011年1月31日に行われた
閉店セレモニーでは、
別れを惜しむように、
予想を超える多くのお客さまが来館しました。
2017 「ペリエ千葉エキナカ」オープン 千葉駅・駅ビル建替え計画に伴い、
千葉駅構内にオープン。
吹き抜け空間の休憩スペース
「ちばテラス」も設置されました。
2階から7階が新規オープン
「えきうえひろば」「ペリエホール」など
街の新しい交流の場となる
商業施設も開設されました。
「カーニバル」が「ストリート2」として
リニューアルオープン
2018 「ペリエ千葉」グランドオープン 千葉駅から発信する新しい
ライフスタイルステーションの創造
「From 千葉」を合言葉に、
本館の1階及び内房線・外房線高架下エリアの
1F、
地下1Fの87ショップを新たにオープン。
2011 東日本大震災
(3月11日)
2014 リオオリンピック
開催
2015 選挙権20歳から
18歳へ引き下げ
2019 元号が「平成」から
「令和」に(4月)
消費税10%へ(10月)
台風15号、
19号で千葉県内に
大きな被害発生
(9月、10月)

2020’s

さらに洗練された千葉駅の玄関口へ。
そして開業60周年を迎える。

2020 新型コロナ
ウィルスが
本格流行(2月)
緊急事態宣言
発令(4月)
アルティーリ千葉
創立(7月)
2021 東京オリンピック
開催
2022 グランドオープンから初となる
「ペリエ千葉」リニューアル
「JOURNAL STANDARD」、「Spick & Span」、
「Calvin Klein」など 新たなファッションブランドを
迎え、さらに洗練された千葉駅の玄関口へ。
また、再開発の進む千葉市中心市街地へ
つながるグランドフロアにて
ベーカリー・カフェ併設の
「Brillat-Savarin by Truffle BAKERY」を
誘致し、街に開かれた駅前ストリートゾーンの
賑わいが生まれました。
2023 2023年4月28日 開業60周年 ペリエ千葉はこれからも地域の皆さまとともに
千葉の未来を創っていきます。

and then, let's make a better future together. and then, let's make a better future together.