

皆様と歩んできた60年。
ともに歩んできたペリエの変遷を、
時代の流れとともにご紹介します。
懐かしい景色が、広がっているかもしれません。
ペリエ千葉の前身となる千葉ステーションビルが誕生
多くの人々で賑わう商業拠点が生まれる。
ペリエ千葉の前身となる
千葉ステーションビルが誕生
多くの人々で賑わう商業拠点が生まれる。
開業
30万人突破
東京オリンピック
開催
千葉市の人口が
40万人突破
(4月28日)



ゲームコーナーから家電売場まで、
子どもも大人も楽しめる“なんでも揃う”場所。
(大阪万博)開催
開催
60万人突破
内房・外房線の高架下に
「一番街」と呼ぶ
ファッションストリートが誕生。 結婚式も挙げられる、“ハレ”の場としても活用。
この頃の「千葉ステーションビル」の特徴として、
建物内に結婚式場があったこともあげられます。
神主も常駐していました。ビアガーデンフロアや
屋上遊戯場もオープンしました。






華やかなイベントで集客を図り、
女性客を意識した「ペリエ」としてリニューアル。
「東京ディズニー
ランド」オープン
博覧会」開催
千葉動物公園開園
60周年式典
(4月1日)
モノレール・
スポーツセンター
-千城台間開業
消費税スタート
元号が「昭和」から
「平成」に
(現 ストリート2)
本館、一番街の大改装。
愛称名を「ペリエ」とし、
本館を「ペリエ1」、一番街を
「ペリエ2」、新館を「ペリエ3」と呼称 リフレッシュ1周年には、広告媒体として
飛行船が使われました。








若い女性層にターゲットを絞り、
ファッション重視の駅ビルへ進化。
移行(4月) 千葉市が政令指定
都市に移行(4月)
85万人突破
「ジェフユナイ
テッド・市原」
スタート
地下鉄サリン事件
開催
W杯出場
ペリエ1を「ファッション館」、
ペリエ2を「ファッション・ストリート」、
ペリエ3を「カーニバル」と呼称 ペリエは次第にファッションの館へと
様変わりしていきます。
20〜30代の若い女性向けの
テナントが増えていきました。


新たな世紀に移り変わり、
改装やリニューアルを精力的に行う。
多発テロ発生
テッド市原」の
ホーム
タウンが
千葉市への
広域化が決定
アテネオリンピック
開催
開催
リーマンショック
「ペリエ1」の
建て替え発表
千葉市の人口が
95万人突破

サービスの幅を着実に広げ、
個性あふれる駅ビルづくりが進行。






(12月3日〜)
「ペリエ3」改装閉店セール
(12月3日〜)

数えきれない
お客さまを迎え入れてきた初代の駅ビルが、
47年にわたる歴史に幕を閉じました。
2011年1月31日に行われた
閉店セレモニーでは、
別れを惜しむように、
予想を超える多くのお客さまが来館しました。


千葉駅構内にオープン。
吹き抜け空間の休憩スペース
「ちばテラス」も設置されました。 2階から7階が新規オープン

街の新しい交流の場となる
商業施設も開設されました。 「カーニバル」が「ストリート2」として
リニューアルオープン
ライフスタイルステーションの創造
「From 千葉」を合言葉に、
本館の1階及び内房線・外房線高架下エリアの
1F、
地下1Fの87ショップを新たにオープン。


(3月11日)
開催
18歳へ引き下げ
「令和」に(4月)
消費税10%へ(10月)
台風15号、
19号で千葉県内に
大きな被害発生
(9月、10月)
さらに洗練された千葉駅の玄関口へ。
そして開業60周年を迎える。
ウィルスが
本格流行(2月)
緊急事態宣言
発令(4月)
アルティーリ千葉
創立(7月)
開催
「ペリエ千葉」リニューアル 「JOURNAL STANDARD」、「Spick & Span」、
「Calvin Klein」など 新たなファッションブランドを
迎え、さらに洗練された千葉駅の玄関口へ。
また、再開発の進む千葉市中心市街地へ
つながるグランドフロアにて
ベーカリー・カフェ併設の
「Brillat-Savarin by Truffle BAKERY」を
誘致し、街に開かれた駅前ストリートゾーンの
賑わいが生まれました。

千葉の未来を創っていきます。
